平成30年度 協会運営の基本方針

 公益財団法人日本バレーボール協会の基本方針を踏まえ、北海道バレーボール協会においては財政基盤を図りながら35の加盟団体とともにバレーボールの原点である”つながり”を大切に育み、バレーボール競技の普及、発展に向けた諸事業を積極的に展開してまいります。

 今年、国内事業では9月14日から生涯スポーツの祭典「日本スポーツマスターズ」札幌市を中心に開催、国際事業では9月29日から10月4日まで2018世界バレー女子日本大会の第一次ラウンドが、2019年9月中旬にはワールドカップバレー女子大会が共に札幌「きたえーる」で開催されます。イベント性の高い国内事業、国際大会の誘致を進め、バレーボール競技観戦者の増加を見出しファンや競技人口の掘り起こしにつなげるとともに、イベント収益による財政・組織の充実を図ってまいります。

 2017/18シーズンから北海道のチームとして初めてVリーグチャレンジⅡに参戦したヴォレアス北海道が見事優勝と素晴らしい成績を挙げましたが、この活躍を契機にメディアとも連携強化を図りジュニアからシニアまでの更なる強化に努めてまいります。 

 一方、当協会全体では指導者の育成、ジュニアの人材発掘・育成、シニアまでの一貫指導強化体制の確立などに多くの課題があります。強化のためには普及が欠かせません。裾野の拡がり無くして強化は成り立たないと言われるように、「普及」と「強化」を軸に協会運営を進めてまいります。

重点目標

  • 2018(平成30年)世界選手権女子大会並びに2019(平成31年)ワールドカップ女子大会の成功に向けて、JVA、テレビ局、関係団体などとの協議調整を進めます。
  • 35の加盟団体との連携のもと、JVAゴールドプランの活用などにより指導普及事業の充実と競技人口の拡大(MRS登録)に努めます。
  • 小・中・高・大の一貫指導の更なる充実、シニアとの連携による強化を推進し、各種全国大会での上位進出並びに国体での競技得点獲得を目指します。
  • 指導普及委員会と強化委員会との連携により、指導・強化体制の充実と指導者の育成に努めます。
  • 大会の円滑な運営に向けて、競技員・審判員の養成と若手の人材発掘・育成に努めます。
  • 「体罰・暴言は技術も人も育てない」を基本に、体罰・暴力・暴言などの根絶に努めます。